年に1回あるかないかの幻の講座「才能の種」のご紹介です。
あなたらしい「才能の花」を咲かせるために
あなたの中から「才能の種」を発見する1日講座です。
この機会を逃すと、次はないかもしれないので、お見逃しなく!
詳細&お申し込みはコチラ
→ http://goo.gl/FSL9Hb
■この先、何を仕事にして行こう? と
少しもやもやしていませんか?
今の仕事は楽しいと思えるけれど、何か物足りない…。
周りの人が天職を見つけていて、少し焦りはじめている。
ぼんやりとやりたいことは見えてきたけど、うまくカタチにならない。
などなど、先の長い人生「これだ!」という仕事を見つけたい方は
たくさんいらっしゃると思います。
もちろん私も35歳でフォトリーディングに出会うまで
ずっともがきながら「心から情熱をそそげる仕事」を探していた一人です。
ここで1つ、読んでいただきたいお話があります。
■才能の種が会社の新事業につながった 竹内直之さん
愛知県在住の竹内直之さんは、お父様の仕事を継ぎ、
主に水道工事を行う会社を経営されていました。
そして3年前に「才能の種」講座に参加され、
ロジカルな分析で行う「才能の種 発見ワーク」を行った結果
出てきたキーワードは【建築】でした。
ご本人は、正直なところ「なんで【建築】?」と思ったそうです。
(素人の私からすると水道工事と建築は一緒の分野ですが、全く違うらしいです(汗)
「住宅の水道工事はしていても、建築って、、、
新築住宅の仕事するってことなの? ほんと?」という感じだったそうです。
そしてそのキーワードは、なんと放置(笑)
そして今から2年前。
竹内さんは「これから【低燃費住宅】を会社で展開するんだ!」
と私に報告してくださいました。
その1年後、私と再会した時に
竹「佐貴子さん、そういえば僕の『才能の種』は【建築】だったんです。
この前ふと思い出して、びっくりしました!」
佐「そういえば、そうだったね~!^^ びっくり!」
ワークから起業までの間に着々と「才能の種」は育ち
気が付かないうちに花を咲かせていたのです!
私にとってそれはそれは、この上ない喜びでした!
■才能の種は、あなたの中にある!
いくら本を読んでも
いくら憧れの人の話を聞いても
心の底からしっくりくる仕事や働き方にはあまり出会えません。
それらはきっとあなたの「外」にある考えや価値観であり
あなたの「中」から導き出されたことではないため、
ピンとこないのではないでしょうか。
この講座の強みは
あなたの過去の成功体験を、約90個の項目からロジカルに分析し
さらにマインドマップを使って自由に発想することで、才能の種を見つけることです。
とことんロジカル&ワクワク発想のバランスで
才能を開花させるための「きっかけ」や「そのものスバリ」のキーワードを導きます。
左脳的な自己分析で納得がいく人も、
右脳的なイメージの活用で世界が広がる人も
どちらも納得できる「種」が生まれます。
ただ、導き出したのはご本人であっても
竹内さんのように「なんでこのキーワードなの?」と思われる方が
一定数いらっしゃいます。
そして、今すぐ「才能の種」は花開かずとも
いつか「あの時の種は、これだったのか~!」という時がやってくるでしょう。
■「才能を開花させて生きるんだ!」と心に決めた大切な友の背中を押したくて
心血注いで創った講座です!
竹内さんはご本人も不思議な程に「才能の種」が時を経て発芽し
まるで導かれるかのように建築の仕事についてしまいました。
今はすっかりHPまで出来ています。→http://halos.jp/
この仕事で日本中を飛び回っている彼の姿は本当に楽しそう!
この「うっかりミラクル」を生み出してしまう「才能の種」は
あなたも必ず見つけられるのです。
・1日かけて頭と心を整理して、才能を見つけたい方
・独立趣旨を固める前に、強み&才能の分析をしたい方
・夢中で打ち込めることを見つけたい方
年齢制限なし、職種なんでもOK
山口佐貴子のナビゲーションで、一緒に「才能の種」を発見し
人生をよりワクワクさせるヒントを見つけませんか?
この講座は、次回開催未定という極めて気まぐれなワークショップですので
ピンと来た方はこの機会をお見逃しなく!
たった26名様だけにご参加頂ける限定講座です。
お申込はお早めに^^!
↓
◆『才能の種』発見ワークショップ
9月4日(日)13:00~18:30
東京 新宿御苑
詳細・お申込み
→ http://goo.gl/FSL9Hb
あなたに会場でお目にかかれ
豊かな時間を過ごせることを楽しみにしています。
この投稿は 2016年7月10日 日曜日 10:54 PM に 山口佐貴子, 才能の種 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。
現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。