2001年の夏、私が初めてフォトリーディングを知って感動し、
その日から人生の次のステージが始まりました。
翌年、2002年の7月7日にフォトリーディングインストラクターに合格し、
ジャスト11周年目の先週末の講座で受講生がジャスト4000名になるなんて、
当時は想像すらできなかった。
ただ淡々と、ただひたすらに、毎月毎月休まず、講座を続けてきただけ。
先週末のフォトリーディング受講生からの嬉しいメールを頂きました。
*フォトリーディングの中身が、自分が想像していたものよりも壮大…でした。
ただただ圧倒されました。
佐貴子先生の「情熱」、「チカラ」に感動しグイグイと引き込まれました。
講座の最中で変わっていく自分を感じられて、
脳の奥のココロを目覚めさせてもらった様な感じで、僕にとっての「始まりの日」*
ありがとう!!
だから止められないフォトリーディング講座なんだよね♪
でも、いまだに講座が終わると毎回、
講座をより良くするにはどうしたらいいのか?自問する。
これは終わらない問い。
インストラクターになりたての最初の1年間は特に大変でした。
講座が近づくとたびたび病気になるのです。
デビューしたてのインストラクターとして自信がないので、
心身ともに葛藤が起きる。
それを超えて今がある。
私はこのフォトリーディングを人に伝えなきゃいけない!
きっと待っている人がいるから!の一念。
大げさに聞こえると思うけど人前で話し、スキルを間違いなく渡して、お金を頂き、
内容に責任を取るって、カンタンじゃない。
私がなぜこんなにまでフォトリーディングを愛しているのか?それは
<フォトリーディングでないとひらけない人の可能性があるから>
フォトリーディングを知り、脳の使い方を学び、ストレスを減らし、
体の緊張を解き、本を読み、その学びから新たな夢や目標を定めることができる。
もしその夢が壮大で手が届きそうになくても、フォトリーディングを使って、
本や情報から学び、アウトプットしていったらその夢に、目標に確実に近付ける。
人ひとり、誰一人無駄になんて生まれてきていない。
フォトリーディング受講して魂に火がついて、
フォトリーディングを楽しみながらどんどん変化していった人が沢山います。
それだけ人一人が持っている存在価値は高いということです。
あなたもあなたの可能性を、見くびらないね^^
あなたもあなたの可能性を、見くびらないね^^
私はこれからもフォトリーディングを淡々と伝えてきます。
次に出逢える人の心に火をつけるために♪
写真は11年前に手にしたフォトリーディングインストラクターの合格証と
11年後に当たる2日前の受講生の皆さんからの嬉しいアンケート。
アンケートは私のエネルギーの元です。
みんなありがとう!!!