大歓迎! フォトリーディング講座未受講でも参加OK!
9月10日 「才能の種」発見ワークショップ https://goo.gl/xSbT1W

私は自らの才能に気が付いた時の人の輝きが眩しくて
私はその瞬間に立ち会いたくて様々な仕事をしています。
自分の才能がまだ山ほど内在していていることに気づいてもらえるよう
講座を行うのが私の使命です。
おっといきなり熱い言葉ですね^^;
でも本当にそう思っています。
さて、そんな才能発掘の興味がやまない私が
今までの経験をつぎ込んで作った
唯一無二の才能を見つける「才能の種」講座のご紹介です。
あなたの経験からロジカルに才能を分析し
内在する才能を発掘していくための1日です。
先にお伝えしますが
この「才能の種」講座は、フォトリーディングに参加をしたことがなくても
【ご参加いただけます!】
たった1日で自分の才能を再発見できる貴重な機会です!
詳細&お申し込みはコチラ
→ https://goo.gl/xSbT1W
●「自分の才能を再発見する」またとない機会
あなたは「自分の才能」を意識したことがありますか?
その才能を、お仕事やご自身のやりたいことに活かそうと思いますか?
人から
「あなたは、人の心を動かすプレゼンができる」
「あなたの作る資料は、とてもわかりやすくて助かる」
「あなたのコミュニケーションは、人を元気づける」
など、人から「自分の才能」について褒められる機会があると思います。
その際に「自分で理解している才能」もあれば
「全く気づいていない才能」を取り上げられることもあると思います。
「才能」というものは、意外と自分で意識していないことの方が
世の中から必要とされたりするものです。
この講座では
その「才能」をご自身の過去の経験から導き出し
唯一無二の「才能の種」を発見します。
さらに、「才能の種」を発見するだけでなく
仕事に、自分のやりたいことに活かす方法まで
みっちりお伝えします!
●「才能の種」講座が生まれたきっかけ
ここで、少しだけ私のお話をさせてください。
私は26歳で夫から小さい会社を譲り受け、自営業を始めることになりました。
社長になり夫から引き継いだ仕事はあるものの、それで満足はできず
さて何の事業をするのか? そこで大きな壁にぶち当たってしまいました。
(普通はやりたいことがあって事業を始めますよね^^;)
そこから「自分の才能は何か」を探すために
ざっと数えただけでも12個、それ以上の自己分析の方法を試してきました。
たくさんの自己分析、才能発見の講座を受け
そのエッセンスを凝縮して作ったのがこの「才能の種」です。
数十年分の私の学びが、たった一日に凝縮されている講座になります。
●ロジカルな才能分析の方法とは?
この講座では、才能を開花させるための
「きっかけ」や「そのものスバリ」のキーワードを導きます。
私が導き出した「才能の種の発見ステップ」は次の3つです。
1.あなたの過去の成功体験(大小問いません)を約90個の項目からロジカルに分析。
例えば次のような項目があります。
・行動パターン
・心理傾向
・知的欲求 などなど
2.分析を元に、才能のある分野、キーワードなど「7つの言葉」をマインドマップで導き出す。
3.7つの言葉から、最終的に具体的な言葉に落とし込んだ「才能の種」を導き出します。
※7つの言葉自体も、小さな「才能の種」です。
講座を受けてみて
「やっぱりこれが自分の才能だ!」と確信される方もいますし
「本当にこれが自分の才能なの…?」と驚かれる方もいます。
いずれにせよ、あなたの成功体験から導き出された「才能」ですから
あなたのうちに秘めていることは間違いありません。
才能を形作っていくプロセスはとても楽しく
あっという間に終わる1日講座です。
●こんな方に来て欲しい!
・1日かけて頭と心を整理して、「自分の才能」をしっかりと把握したい方
・独立趣旨を固める前に、自分の強み&才能の分析をしたい方
・夢中で打ち込めることを見つけたい方
老若男女、お仕事、問いません!
当日は私がナビゲーションし向上心あふれる仲間と講座を進めます。
そして、才能の種ホームワークキットのお土産もあります。
「才能の種」は年に2回開催の講座になります。
そしてこの講座は私も開催していて楽しくて仕方がないほど
皆さんの表情がどんどん豊かになるのです。
一緒に才能をさらに明確化していきましょう。
ピンと来た方はこの機会をお見逃しなく^^
●「才能の種」発見ワークショップ●
https://goo.gl/xSbT1W
影響力を周りに楽しく渡していけるあなたになるためのお手伝いができることを
楽しみにしています!
この投稿は 2017年8月25日 金曜日 6:18 PM に 山口佐貴子 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。
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