装う事は生きること~政近準子さんの言葉~

私が初めてファッションに興味を持ったのは11歳の時。

その頃流行っていたのはとても襟の大きい、それもフリルのあるブラウス。

そのブラウスを着ると一気に女の子らしい気分になった。

ブラウス一枚で気持ちまでこんなに変わる。 その新鮮は発見だった。

 

だから、気分、シーンによって服を装うことを学んだ。

講師業となってからは尚更、私の着る服が受講生の気分まで左右してしまう

もちろん私の気分も左右してしまうことを感じ、

私は服選びのためにパーソナルスタイリストを数名経験してきた。

どなたも素晴らしかった。

 

現在のパーソナルスタイリストはTVでも活躍されている

この業界の草分け、ファッションレスキュー代表の政近準子さん。

このたび出版されました。

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政近準子さんにコンサルしていただくときにいつも感動するのが

私以上に私の立場を考慮し、

私以上に私に挑戦するところ。

 

服によって思ってもいなかった、新しい私に出逢える。

それは生きる喜びのワンシーンを確実に演出してくれる。

 

服は私の包み紙。

 

あなたならどんなふうに自分を演出しますか?

 

~装う事は生きること~それは準子さんからのメッセージ

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ファッションレスキューHP

http://www.fashion-rescue.com/

 

 

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