ONE 2011 修了生の体験談
ズバリ「いつ、どんな状態になったとしても、またゼロから這い上がっていける」という揺るぎない自信が身につきました。
「明日死んでも後悔しないためには?」というスタンスで、仕事の選び方、時間の使い方、お金の使い方、人とのご縁の築き方、すべてを見直すことができました。
同時に、「自分の人生を圧倒的なものにしよう」という覚悟が決まりました。
自分の内側にある情熱を、死ぬまで燃やし続けて生きていくという覚悟です。
そのためには、私のなかに根づいている「守りに入るクセ」「安定志向」「変化への恐れ」を捨てる必要がありました。
私の内側には、燃えたぎるような情熱があって、それを直視すると、安定した人生にはならないだろうという恐れが常にありました。
でも、この情熱を受け入れて生きなければ後悔することも、心のどこかではわかっており、そのせめぎあいのなかで、常に葛藤がありました。
独立した今年からは、本当の自分の人生を生きるためになんとしてもその「恐れ」を手放したかったという思いがあります。
いま、プログラムをおえ、自分の内側にある情熱と向き合い、変化を喜んで受け入れられる態勢がやっとととのってきたように感じています。
それは、自己肯定感が大きくプラスに転換したこととつながっているように思います。
29年かけて、ようやくゼロの地点にもっていけた自己肯定感が、この期を経て一気に大きくプラスまで引き上がったことは、私のこの先の人生を、最期まで支えてくれる。
いま、とても穏やかな気持ちでそう確信しています。
もうひとつの大きな収穫は、ズバリ一人ひとりがしっかり自分の人生を生きながら応援しあえる同志を得ることができたことです。
人生を豊かにする一番の近道は、すばらしい人との出逢いに尽きる。
改めてそう実感しています。
一番改善したいと思っていた「守りに入るクセ」をいまだに手放せないままだったと思います。
あなたが明日死ぬとしたら、いまの人生に満足できますか?
もし、いまの立場や環境をすべて失うことになったとしたら、自分の力で這い上がっていく自信はありますか?
時代や環境に振りまわされるのではなく、自分が本当に望む人生を生きたい!と思いませんか?
時間とお金と労力を自分に投資して、本気で自分と向き合わなければ見えてこない世界があります。
「いまと同じままでいいんだろうか」と少しでも思うなら、迷っているもったいない時間を捨てて、飛び込んでください。
人生に対して、貴重な再スタートを切ることができました。
そして本来自分が持っていたエネルギーの復活ができました。
自分の心を裏切らないこと、ワクワクが溢れることを行い、自分の望んでいることを実現していくための、旅が始まりました。
他の人から見て、自分のよい面を新発見できましたし、他の人とのコミュニケーションの取り方について、より相手を考えることができるようになりました。
今までの自分の習慣となってしまっている、負の連鎖を断ち切る勇気と行動力をいただきました。
参加せずにここまでのスピードでダイナミックに変われるためには、この半年間で行った、10倍以上の多くのインプットを投入する必要があったと思います。
またこの状態には到達ができなかったかもしれません。
ホームや人との関わりについて大切だと思いながらも、おろそかにしがちになったと思います。
またそれらに対して、自分の心に無理をしていたと思います。
これからの自分にとって、とても大切な部分かつ乾いている部分を、佐貴子さん、同期メンバーによって気づかせてくれて前向きな方向に行きはじめたという奇跡は同期と共に歩まねば、実現は難しかったかもしれません。
変わりたい・そのために行動するとする意思あれば、お金では買えない無数の成果が生まれると思います。
参加しようかどうか迷っているのならば、自分が参加するということを少しでも考えている直感や気持ちに従って、損をすることはないと思います。
この講座のメインテーマであるライフリモデルは、佐貴子さんだからできることだと思います。
なぜなら、数多くの困難を経験し乗り越えて、多くの人と出会い、多くの人に応援、気づき、愛を運び、多くの人を幸せにしてきた人だからです。
そして、佐貴子さんだからこそ、あなたを含めた最高のメンバーを集め、メンバーが一丸となった切磋琢磨の先にある奇跡の成果を出すことを導いてくれるはずです。
そして、自分では気づくことが難しい、“乾いたところ”が見つかり、その部分を緑と花で満たすような貴重なきっかけが得られると思います。
「人は必ず死ぬ」という普遍的な事を自覚して行動できるようになりました。
言い換えますと、この講座で創り上げた「ミッション」に基づいて行動を選択するように変わりました。
そのことにより、次の4つを得ることができました。
①ミッション実現に基づいた選択に日々の行動が変わった(目の前の人の幸せを願える心が芽生えた)
②自分の行動が変わった(独りよがりの恐れの選択を捨てる)
③周りに集まる人々が変わった(同期の仲間はもちろん、オープンマインドの人たちとの出会い)
④結果が変わった(ビジネスはもちろん、家族との絆などなど)
恐れに基づく行動(危機感とはちょっと違います)しかできず、負のスパイラルに陥り、もがいていると想像できます。
「感謝」の気持ちが持てず、「これだけやっているのに・・・。何で誰も理解してくれないんだろう?」という猜疑心の塊になり、常に険しい表情(厳しさとは違います)となり周囲を不幸に巻き込むようになっていたかもしれません。
考えるだけでも恐ろしいです。
佐貴子さん、メンバーとの出会いに本当に感謝しています。
「今がうまくいっていない」「うまくいくようにしたい」「さらに良い状態にしたい」と思い、説明会や講座の案内をご覧になられていると思います。
参加して「濃密な変化」を味わってみませんか?
変化・変革への恐れは今までと同じ結果しか生み出さないと思います。
このONEで、人生の指針=ミッションを定義(湧き上がる、閃かせる、気づける、造り出す、どの言葉もあてはまりますね)し、ぶれない人生を歩み、あなたの幸せを享受してください。
時間をかけて今まさに変わり始めたところなので、どのように変わったかという、分かりやすい結果はまだお伝えできませんが、最近感じているのは、自己肯定感が増してきたということです。
自己嫌悪に陥って、自分を責めて、負のスパイラルにはまるという、以前では、ほぼ毎日起きていたことが、最近なくなりました。
自分には良いところも悪いところもあるけれど、すべて含めて私だし、それが私という人間だから仕方ないという、開き直りのような気持ちが生まれたのかもしれません。
自己肯定感というのは、生きていく上でとても重要な要素だと思うので、それを獲得しつつあるのは、私にとっては大きなことです。
そう思えるようになったのも、自分のことをよく理解し、肯定し、全力で応援してくれる同期の仲間を得られたおかげです。
消化不良で常に悶々としている状態が続いたと思います。
自分で自分の人生を選択できず、自己否定感とともに生き続けたかもしれません。
何も考えずに、飛び込むべし!!
何が得られるかは、後で分かるから。
それが自分の人生にとって、必要不可欠な経験であることも、必ず分かるから。
なんでも言い合える仲間に出逢えたこと。これはでかいです。
立場的にも、社内や組織内では、なかなか苦言を言ってくれる人も少なくなりつつあり、教えることはあっても、心配されたり、真剣に自分自身の内面のことを語り合ったりできる仲間というのは、ほんの数人というのが実状でした。
それが、ONEに参加したことで、今後の人生を歩んでいくに渡って、同期でいつ集まってもそういうことを、前説明なしにいきなり話せて、お互い高めあえる存在の有難さを痛感しています。
また、自分自身も、みんなのそういう存在でありたい、と同時に思うことで、自分自身の人生の使命というものについて、もっと真剣に向かい合わなければという思いも増幅していきました。
そして、この仲間は同志です。
お互いに依存しすぎず、切磋琢磨して刺激しあいながらでも、同じ方向を向いて歩いていける。
有閑倶楽部・オーシャンズ10のイメージそのままのこの同志を得ることは、自分の人生・そして自分に関わってくれる人の人生にも、大きく影響を与え、離れていても「どうしてるかな? がんばってるよな、負けないぞ!」と意識しあえる関係でもあると思います。
本当に有る事が難しい、有り難い同期です。
ありがとうございます。
私自身はといえば、他人から見れば、今までもそれなりに幸せな人生を歩んできているし、今もそうであるには違いないと思います。
でも、ONEに入らなければ、同期の仲間と出会わなければ、その幸せの本当の意味や有難さ、また大切さに、これほどまでに気づくことはなかったでしょう。
うまくいえませんが、同じ状況・同じ場所にいたとしても、見える景色がまったく違うような感じ、また、将来に向かっても、選ぶべき道を絶対に迷わないとはいいきれませんが、ブレずに生きていこうと、覚悟が定まったというか、これからの道が見えてきそうな、そんなところです。
普段から私と接している人たちには、外見や言うことや雰囲気がガラッと変わったかというと、それはそんなことはないかもしれません。
でも自分の内面では、ずっと筋肉質な身体(心)が培われたと思っています。
また、考えすぎず、自分の思ったこと(好きなこと・わくわくすること)には貪欲に、機会を逃さず、行動してやろう!という気持ちがより強くなりました。
これは、同期の仲間からの刺激が大いに関係しているのですが、フォトリーディングでは、自分を信じていいんだ、という実感、ONEでは、さらに行動していいんだ!という実感を、よりもったという2段階ロケット噴射みたいなイメージです。
今となっては想像できない、というのが率直な印象です。
最初はONEに選んでもらってよかったなあ、とか思っていましたが、今では、同期のメーリスを見るのが習慣になりましたし、黄金の羽根に向かって生きることに何の違和感もないので、それが普通になっています。
それなりに、いいサラリーマン人生を送っていたのではないか、と想像しますが。
「迷う」という時点で、すでにあなたは気づいているはず。
あなたが、どれほど自分の人生についてもっと知りたい、もっと正直に生きたいと、心のどこかで思っているか、ということに・・・。
そんなあなた自身の心・人生と、しっかりと、ごまかさずに、真正面から向き合うこと。
それは、人生の成功者のどんなためになるアドバイスを聞くより、どんなすばらしい本を読むより、もっともっとすばらしいことです。
そして、できるようで、なかなかできない、有難いことです。
でも、それができるのは、残念ながら、世界でただ一人、あなた自身しかいません。
そこから拓けゆく人生もまた、あなた自身のものなのだから。
あなたの、ほんの少しの勇気と決意と行動を、すばらしい仲間とともに、心から待っています。
このCampはまさにあなたのための、そしてあなたを必要としている仲間のためのCampなのです。
自分自身を見つめ直し、自分にとってのミッションの「愛と自由」に気づけたこと。
価値観を見つめ直したことでホームの重要性に気づき、大事にするためのアクションを実践できたこと。
愛をもって人や世界と接することができるようになったこと。
心からその存在を認め合い、信頼できる仲間ができたこと。
仲間とお互いの思いを正直にぶつけあい、ディスカッションや真摯なフィードバックをもらえたこと。
人生の軸を見失い、人や外部環境に依存して生きていたと想像します。
自分自身のことを素直に認められない、イコール自分自身の価値観がはっきりしていないという可能性があると思われる方は、一度自分をしっかりと、正直に見つめ直すことが、これからより幸せになるために必要だと思います。
自分を見つめ直し、より幸せになるために、そしてこれからの生き方をしっかり見極めるために佐貴子さんのONEは存在してくれています。
あなたを愛で包んでくれる佐貴子さん、真剣に前向きに生きようとする仲間たちとともに学び、気づき合うことで、自分の核となる価値観とそれに沿った行動ができるようになると思います。
もし、あなたが自分を愛せない部分があるのなら、私はONEをおすすめします。
いろいろな転換期であり、どちらかというと、まだ変わっている途中。
ただ、ずっとずっと以前からあった自分の人生の課題に向き合うという大テーマをはっきりと意識でき、心の中にあったもやもやを、整理することができつつあります。
これは、一人では、できませんでした。
今まで、自分ひとりで、本を読んだり、何かのセミナーに出たりしても、仕事や自己改革のモチベーションアップにはなりましたが、自分自身にフォーカスした生き方という点では、見通しが全くもてない状況でした。
時間ばかりたってしまう焦りと不安を解決したいのに、結局、日常の忙しさと雑多な出来事に埋もれ、ばたばた毎日が過ぎ、いつもバタンキューの生活。
そんなもがいている中での、この同期の出逢い。
導かれたとしか言いようがないです。
心と言葉を惜しみなく注いでくれる愛情。
もし、迷ったら解決のための方法を個人に合わせて考えてくれたり、紹介してくれたり、アドバイスしてくれたりする信頼感。
なんだかいつもわくわくさせてくれる可能性の固まり。
こんな仲間ができ、安心できる場所を得られたことは、大きな財産です。
きっと、鼻歌を歌いながら、楽しんで、生き生きと進んでいっている予感がしています。
もがいてもがいて、あげくに、水没。
どんな人も可能性が花開き、自分の人生において圧倒的なパワーを生み出せます。
ONEに参加したことで人生はいろいろな変化を遂げましたが、その中でも最も重要で根本的なものは、人生を真剣に生きる覚悟ができたことです。
人間はいつか必ず死ぬもの。
なるようにしかならないし、なるようになる。
自分は大した人間でもない。
それならば、流れるように今を生きていればいいのではないか・・・。
でも、心の奥底には、このままではいけない、もっと人生に真剣に生きて、今を一生懸命生きて行かなければいけない!という強い気持ちが渦巻いていました。
この心の奥底の気持ちが時々解放されて、普段の自分とかけ離れた爆発的な行動になっていたのではないかと思います。
その気持ちに導かれるようにONEに参加して、佐貴子さんの「人間はいつ死ぬかわからないからこそ、今を真剣に生きる」といった姿勢や言葉、皆さんの魂の叫びに直面しているうちに、脳や身体の細胞が刺激を受け、熱く燃え盛り、心の奥底に渦巻いていた気持ちが爆発しました。
細胞レベルで生まれ変わっていっている、そんな感覚がしました。
ONEで本当に自分は自分の人生に真剣になったと思います。
まだまだ努力不足で、上手く行かないもどかしさや焦りも多くありますが、ひたすら真っ直ぐに、突き進んで行っているという実感があります。
この覚悟が生まれたことが、私にとって最も大きな変化でした。
今まで生きてきたまま過ごして、人生を本気で生きることなく、人生が終わっていたと思います。
誰に記憶されるわけでもなく、誰のために生きるでもなく、ただ惰性に生きて、死ぬ直前に、自分の人生って何だったんだろう・・・と思いながら、死んでいったのではないでしょうか。
申し込みをしようかどうか迷いますよね。
私も迷いました。
確かに難しい決断だと思います。
でも、今、あなたの目の前にあるのは、あなたの人生にとって、とてつもないチャンスなんです。
ONEはあなたの人生を根本から変えるほどの力を持っています。
そんなチャンスを何もしないで見逃してしまうのはもったいないと思いませんか?
もし、その証明が必要だったら、私たち同期のメンバーがあなたの前に駆けつけてお話しします。
あなたが輝ける人生へと進むためのお手伝いをさせていただきます。
実際に、同期には、目の前の仲間や働く人々を幸せにするため、全国を飛び回っている素晴らしいメンバーもいます。
また、あなたが参加することに対し、不安を感じて迷っているのだとしたら。
確かに、どのようなことが待っているかわからないし、不安ですよね。
今までの自分が変わることへの不安もあるかもしれません。
でも、大丈夫です、あなたには仲間がいます。
あなたを受け入れてくれて、一緒に成長しながら、笑い合い、ときに涙し、励まし合ってくれる仲間がいます。
ですから、安心してくださいね。
きっとその不安もあっという間に消えてしまいますよ。
それでも迷っているあなたへ。
とっておきの方法をお教えします。
「まず申し込んでみる」
もしあなたが本当に申し込みたい気持ちはあるのだけれど、参加するには少し躊躇してしまうようでしたら、とりあえず申し込んでみてはいかがでしょうか?
「申し込む」という、小さな小さな一歩が、あなたの輝かしい未来への大きな変化へ繋がっていきますよ。
まずは、あなたの人生のために、小さな一歩を踏み出してみてください。